現在、ネットショップのトレンドはリアルタイム性にあります。
楽天市場においても、リアルタイム・ランキングといったコンテンツは大人気。
そのリアルタイム・ランキングに掲載された商品は、あっという間にものすごい売上になってしまうといわれています。
お客様は、リアルタイム性の生み出す臨場感・劇場感を楽しんでいる。
だからこそ、リアルタイムに何が売れているのかを表示させれば楽しいのでは?
他の人は何を買っているの? お客様は絶対気になっているはず。
そんな仮説からウルトラ実況ライブを開発いたしました。
狙いにたがわず、多くの店舗様で効果を実感いただいております。
加えて、昨今お客様は、ネットショップにて他のお客様より寄せられるレビューの投稿内容を非常に注目しております。
そこで、商品ごとに何件のレビューが寄せられているのか、また、どのような評価なのかを、注文状況と共に一覧表示させることができるように作り込みました。
このレビュー情報表示機能も、お客様の目を引く大きな要因となっています。
日本ロイヤルガストロ倶楽部 様の、楽天市場版 ウルトラ実況ライブを表示させて頂いております。
ネットショップでお買い物をしていて、どれを選んで良いかわからなくなってしまった経験はないでしょうか?
サイトを通じた、お客様への商品の提案も、ネットショップにとっては大切な要素のひとつです。
売れている商品をランキングとして表示させるなど、商品提案の方法を工夫をされていると思いますが、このウルトラ実況ライブも、お客様におすすめ商品を自動でプッシュできるので、お役に立てること請け合いです。
ひと気の演出、といった目的ならば、やはりウルトラ藤井ちゃんのほうがインパクトがあり適しています。
ウルトラ実況ライブは、ひと気演出の側面よりも、売上創出につながるツールとしてとらえていただいたほうが良いのかもしれません。
「購入された商品が、その後、ぽん、ぽん、ぽん、と続くことが良くある。やっぱりお客さんは見ているんだね」とは利用されている店長様の声。
イベントなどを行っていて、同じ商品が続けて並ぶような場合も圧巻です。
今売れている商品が、ぱっと目に飛び込んでくるシステム
リアルタイム性の生み出す臨場感・劇場感
「いい商品です、売れています!!!」 そう文章で書くよりも、画像とリンク付きで表示させたほうが一目瞭然。お客様にも楽しんでいただけること請け合いです!
売れた商品の画像が確認できて、リンクもついているので、ついついクリックして回遊率が高まります。
ウルトラ実況ライブなら、導入方法も簡単です!
ウルトラASPは、利用される方の手をわずらわせないことを第一目標に作っていますので、ウルトラ実況ライブをご利用いただくために、全ての商品に特別な情報を埋め込んでいただくなどといった手間は一切ありません。
サイトへの掲載は、管理画面から取得できる掲載用HTMLのタグを、商品ページや共通説明文など、設置したい場所にコピペで張り付けるだけ。あとはシステムが5分おきに自動更新します。サイト内のお好きな箇所に何か所でも掲載可能です。
ウルトラ実況ライブの機能をご紹介します。
ウルトラASPは、面倒なことはシステムに任せて、使う方は極力簡単操作で使えることが目標です。複雑な知識は一切不要で、システムが苦手な方も安心してお使いいただけます。
ウルトラ実況ライブ動作イメージ
注文確認メールには、その商品が販売されているページのURL は記載されていませんので、弊社のウルトラシステムにより、注文された商品の販売ページを探し当て、商品画像と販売ページのURL を特定します。 それらのデーターを元に、注文状況をビジュアル化した「HTML ファイル」をリアルタイム(5分毎の更新)で自動生成し、楽天GOLD へ自動でアップロードします。
表示項目は、通し番号、画像、注文日時、注文番号、商品名、レビュー件数、都道府県、注文個数、金額の9項目となります。
サイトへの掲載は、設置したい場所にHTMLのタグをコピペで張り付けるだけ。あとはシステムが5分おきに自動更新します。サイト内のお好きな箇所に何か所でも掲載可能です。
基本機能
表示項目 | 通し番号、商品画像、注文日時、注文番号、商品名、レビュー件数、都道府県、注文個数、金額の9項目を表示させることが可能です。商品画像、並びに、商品名は該当商品の販売ページにリンクしています。 |
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表示項目選択機能 | 商品名は必ず表示されますが、それ以外の項目は、お好きなものを自由に選んで表示できます。 |
画像表示サイズ設定 | 商品画像の表示サイズは、300×300ピクセル、250×250ピクセル、128×128ピクセル、96×96ピクセル、64×64ピクセル、48×48ピクセル、32×32ピクセル、表示しない、のいずれかを選んで指定できます。 ※300×300ピクセル、250×250ピクセルは、画像サイズが特に大きいため、こちらを設定する場合は、他の表示項目を減らしたり、CSSの変更を要する場合があります。 |
表示件数設定 | 表示件数は、10件~500件まで段階的に選択のうえ設定可能です。 |
除外商品指定機能 | お試し商品や、クレジットカードの番号送信用商品など、一覧に掲載したくない商品につきましては、設定画面にて商品番号を指定することで除外することができます。 |
少額購入者の非表示機能 | 小計(単価×購入数)が指定金額に達しない注文を非表示にすることが可能です。少額のサンプル注文などを非表示にするといった場合に活用できます。 |
表示スタイル設定 | 通常用途やサイドナビでの表示用途など、あらかじめ複数の表示スタイルを用意しております。 |
らくらく看板の掲載 | サイトに掲載する際、看板画像とともに掲載いただくことをお勧めしておりますが、看板画像をご自身でご用意するのが難しい方向けに、あらかじめ複数の看板画像を用意しております。簡単に掲載できますので必要な場合はご利用ください。 |
表示プレビュー機能 | 表示項目を変更する際に、管理画面上で掲載イメージをプレビュー表示させ確認することができます。 |
表示設定の複数設定 | 表示設定を3つまで設定できます。 商品ページ用、フッター用、トップページ用など、用途に応じて表示項目や表示件数を変えて掲載可能です。 |
高度な設定・CSSの変更 | 初期状態でも、見苦しくない汎用的な表示スタイルとなりますので、通常はそのままでもご利用いただけますが、CSSにて枠線の指定や、フォントサイズ、表示色などを自由に変更可能です。 |
更新頻度 | 楽天市場版、自社サイト版は5分ごとの更新、Yahoo!ショッピング版は15分ごとの更新となります。 |
対応モール ・ ご留意事項
:楽天市場
- 掲載用のHTMLをアップロードするために、楽天GOLDのアカウントが必要となります。
※楽天GOLDとは、楽天市場が出店者に提供しているHTMLや画像などを自由にアップロードできるディスクスペースです。利用は無料ですが利用には申請が必要です。楽天GOLDにお申し込みをされていない方は先に楽天市場にお申し込みをお願いします。 - 【商品番号について】
各商品の識別を商品番号を利用して行っております。
そのため、楽天市場にて商品を登録する際に、各商品に商品番号を登録していることが導入条件となります。
別の商品であるに関わらず、同じ商品番号が振られている商品などは、正しく表示が行われない恐れがあります。 - 【商品へのリンクについて】
注文確認メールには、その商品が販売されているページのURLが記載されているわけではありません。
弊社のシステムにて販売ページを探し当て、その商品の画像を表示し、商品ページへのリンクを行いますが、時折、商品の販売ページが探し当てられない場合も発生いたします。
そのような場合は、代替画像を表示し、リンクを行わずに商品名だけの表示となってしまいますがご了承ください。
:Yahoo!ショッピング
- Yahoo!ショッピング版では、ヤフーの受注メールの仕様により都道府県表示は行えません。
- 掲載用のHTMLをアップロードするために、店舗様ごとに契約したYahoo!トリプルサーバーが必要となります。
※Yahoo!トリプルとは、Yahoo!ショッピングが出店者に提供しているHTMLや画像などを自由にアップロードできるディスクスペースです。
Yahoo!トリプルを利用するに当たっては、ヤフー株式会社が定める月額利用料金(3,000円/月~)が必要となります。 - Yahoo!トリプルにアップロードされたファイルはYahoo!側にてウィルスチェックやURLチェックを実施ののち公開される仕様となっております。
そのため、Yahoo!ショッピング版は15分ごとに更新を行う仕様にしております。
Yahoo!側のサーバの込み具合により、この15分間隔でも処理が完了しない場合があり、そういった場合は、1時間に1~2回しか更新されないといった場合も生じる可能性があります。
予めご了承ください。
ウルトラ実況ライブ導入後、こんなに変わった!そんなネットショップ様の声をご紹介します。
未導入のネットショップ様はご検討にお役立てください。
また、導入後にはご意見、ご感想、体験談などをぜひお聞かせ下さい。
他の方も購入されているのを見ると安心して買える
確実にお客様への安心性と買いやすさをアピール出来るようです。
お客様の声として、「高額品を買う時・また逆に超低額品を買う時など特に、他の方も購入されているのを見ると安心して買える気がします。」などがあります。
この機能を使い出してからのページの転換率が約2倍
この機能を使い出してからのページの転換率が約2倍となりました。
購入履歴がリアルタイムでみえると言うことで、お客様に安心感と購入決定の後押しをさせたのだと思います。